最新 のClass II 在宅医療用電源供給装置

2021-10-27

【台北ニュース、2021年10月27日】医療照護とICT 技術、そして電子医療器材で知られるFSPグループは、2021 年 11 月 15日から18日までドイツのデュッセルドルフで開催されるCOMPAMED見本市にて広い互換性を有する医療電源供給器によるソリューションを提示します。

 

最新の設計による500W Class II 医療用基板電源供給器PM500Fシリーズが高出力電源のニーズを満たしてくれます。私たちは2018年からこのタイプの電源供給装置による、様々な応用方法に多大なリソースを投入してきました。こうして出来上がったのが、PMP30 シリーズ(壁掛型)、PMP150N1およびPMP122シリーズ(卓上型)の医療用外付電源装置です。

 

FSPグループはこの努力が環境保護に貢献し、医療技術システムの長期的なサポートとなることを願っています。

 

PM500Fの特徴:

 

PM500F製品について:

 

PM500Fの応用対象:

 

 

FSPグループは医療ブランド「Protek Power」で知られる、ISO 13485およびISO 9001認証を取得済みの医療用電源供給装置の設計・販売元です。FSPは壁掛型外付電源、卓上型外付電源、基板電源、ATX規格電源、電池充電機能を持つ電源供給器など各種の医療用製品を提供しています。製品には、標準型、改良型、カスタマイズ型の医療用製品があり、いずれも安定と信頼の品質で知られています。

 

FSPは迅速なサービスを提供するため、メンヒェングラートバッハ(ドイツ)のヨーロッパ運営センターであるFSP Power Solutionに、ISO 13485認証を取得したFAEセンターを設置しました。FSPのチームは技術顧問と医療用電源改造サービスを提供し、ヨーロッパで小量の生産も行っています。是非とも、デュッセルドルフのCOMPAMED見本市まで足をお運びください。当社はホール13Aの41番ブースでお待ちしておりますので、ぜひ貴社のニーズについて詳しくお聞かせください。

 

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