FSPがAI PC時代をリード:超高出力2500WとコンパクトなSFX-L 1200W電源ソリューションを発表

【台北発、2026年6月23日】—— 人工知能(AI)アプリケーションの爆発的な成長に伴い、AI PCやスーパーワークステーションはハイエンドGPUへの依存度をますます高めており、システムの消費電力は過去最高を記録しています。電源サプライの世界的リーダーであるFSPは、本年のテーマである「Powering AI Together(AIを共に推進する)」のもと、本日、ハイエンドAI PCおよびコンピューティング・ワークステーション向けの画期的な製品シリーズを発表しました。
超高出力の2500W AI PC向けATX電源(FSP2500-57APB)から、コンパクトでありながら強力な1200W SFX-L AI PC向け電源(FSP1200-57SFB)まで、FSPはその研究開発(R&D)能力を活かし、さまざまなAIエッジコンピューティングのシナリオの要求に応えます。
柔軟な「マイクロカスタマイズ」を中核的な競争優位性に
AI技術が多様な分野に統合される中、FSPは異なるアプリケーション・シナリオには非常に特殊な電源仕様が必要であることを認識しています。これに対処するため、FSPは柔軟な「マイクロカスタマイズ」サービスを中核的な競争優位性として活用しています。特定のシャーシ寸法から独自の電力分配のニーズまで、多様で複雑な要件に合わせて調整された精密な電源ソリューションを提供することで、FSPはパートナーがAIアプリケーションをより効率的かつ確実に実現できるようにします。
超高出力で市場を圧倒:4枚のトップティアグラフィックカードをサポートするFSP2500-57APB
極限のコンピューティングパワーを必要とするプロフェッショナルユーザー向けに、FSPは希少な高出力AI PC ATXフラッグシップ電源であるFSP2500-57APBを正式に発売しました。2500Wの出力と80 PLUS Platinumの電力変換効率を誇り、最大の特徴は4つの12V-2x6コネクタを備えていることです。これにより、単一の電源で、高負荷のAIワークステーション向けに最大4枚のトップティア・グラフィックカードを安定して駆動させることができます。
AI PC向け電源分野におけるFSPの拡大は続きます。将来のコンピューティングニーズに応えるため、FSPは3000Wを超える製品を積極的に開発しています。同時に、2000WモデルであるFSP2000-57APBも集中的に開発を進めています。このモデルには2つの12V-2x6コネクタが搭載され、デュアル・グラフィックカード構成のハイエンドAI PCユーザーに強力な選択肢を提供します。
コンパクトさと高性能の融合:空間の制約を打破するFSP1200-57SFB
FSPは、FSP1200-57SFBのリリースにより「小型サイズでは高出力を実現できない」という固定観念を打ち破りました。標準的なSFXよりもわずかに大きいサイズで1200Wの強力なPlatinumグレードの出力を提供するこのAI PC向け電源は、次世代のハイエンドGPUを搭載したコンパクトなAIワークステーションを構築するユーザーに最適です。
包括的なAI PC電源ラインナップ:高性能と高付加価値
特殊なフォームファクタに加えて、FSPはさまざまな予算に合わせて完全なハイエンドAI PC向けATX製品ラインを提供しています。
- トップクラスのパフォーマンス: 57ALB(Titanium)および57AZB(Platinum)シリーズは、長期間にわたるフル稼働のAI運用において絶対的な安全性を保証します。
- 高いコストパフォーマンス: 57ALC(Platinum)および57AGC(Gold)シリーズは、主流のAI PC向けに、手頃な価格帯でFSPの高い信頼性を提供します。
急速に進化する今日のAI分野において、安定した豊富な電力供給は、ハードウェアとデータを保護するための最後の防衛線です。FSPは引き続きグローバルパートナーと緊密に連携し、そのマイクロカスタマイズの専門知識と最先端の電源ソリューションを活用して、「Powering AI Together」のビジョンを実現していきます。
